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共働き家庭の冬休み、子どもの預け先はどうする?|夫婦の仕事調整と代案

「冬休みも夫婦ともに仕事。でも、子どもはどこに預ければいいんだろう?」

「学童が休みになる年末年始はどうする?」

「毎年どちらかが仕事を休むことになってしまう……」

共働き家庭にとって、子どもの冬休みは仕事と育児の調整が難しい時期です。学校は休みでも、夫婦の仕事が同じように休みになるとは限りません。

結論からいうと、冬休みの預け先は学童を中心に考え、利用できない日を夫婦の勤務調整や別の預け先で補うのが現実的です。

大切なのは、最初からすべての日を埋めようとするのではなく、子どもの居場所が決まっていない日を先に見つけること。そして、預け先探しから送迎、仕事の調整まで、夫婦で分担することです。

冬休み前に決めたい3つのこと

  • 学童などの預け先が利用できる日・できない日を確認する
  • 夫婦それぞれの勤務予定と休暇・時差出勤の可能性を確認する
  • 預け先がない日の代案と、急な変更への対応を決める

この記事では、小学生の子どもがいる共働き家庭を中心に、冬休みの預け先の選び方、夫婦の仕事調整、どうしても預けられない日の代案を紹介します。未就学児の家庭で確認したい点も取り上げます。

目次

共働き家庭の冬休み、子どもの預け先は6つある

冬休みの預け先は、学童だけではありません。子どもの年齢、利用したい日数、勤務時間、費用、本人の希望によって、向いている方法が変わります。

まずは6つの選択肢を比較してみましょう。

預け先・方法向いているケース確認点
公設の学童平日に継続して利用入所条件・休所日
民間学童長時間・短期利用を希望料金・送迎・空き
ファミサポ一部の時間を補いたい対象年齢・登録・対応日
祖父母・親族特定の日の預かり相手の都合・負担
夫婦の勤務調整預け先が休みの日休暇・勤務変更の可否
留守番安全に短時間過ごせる場合本人の準備・緊急対応

このうち、預かりサービスと、子どもが自宅で過ごす留守番は別の選択肢です。留守番は費用だけで決めず、子どもの安全と気持ちを優先してください。

1.公設の学童保育|冬休みも利用できるか最初に確認

小学生のいる共働き家庭で、まず確認したいのが学童保育(放課後児童クラブ)です。

こども家庭庁によると、放課後児童クラブは、保護者が仕事などで昼間家庭にいない小学生に、遊びや生活の場を提供する事業です。

学校の長期休業日に朝から利用できる自治体もあります。ただし、冬休みに開いていることと、希望するすべての日に利用できることは別です。

例えば、松戸市では長期休業日の開設時間を午前8時から午後7時までとし、日曜・祝日と12月29日から1月3日を休所日としています。これは松戸市の例であり、全国共通の開所時間ではありません。

学童に確認すること

  • 冬休み期間中の開所日・休所日
  • 朝の受け入れ時間とお迎えの期限
  • 冬休みだけの利用・途中入所が可能か
  • 申込期限・必要書類・定員
  • 昼食やおやつ、持ち物のルール
  • 利用料・追加料金・欠席時の扱い

自治体によっては長期休業期間だけの利用枠を設けていますが、すべての学童が対応しているわけではありません。申し込み済みの家庭も、冬休み用の利用予定表が必要か確認しておきましょう。

参考:こども家庭庁「放課後児童健全育成事業」/松戸市「放課後児童クラブとは」

2.民間学童|短期利用や送迎付きの選択肢を探す

公設の学童を利用できない日や、通常の開所時間では送迎が間に合わない場合は、民間学童も候補になります。

施設によっては、冬休み期間の短期利用や、昼食・送迎などに対応している場合があります。ただし、実施内容や空き状況は施設ごとに異なります。

確認したいのは、表示された基本料金だけでなく、利用日数分の総額、入会金、昼食代、送迎費、延長料金、キャンセル条件です。

特に年末年始に利用したい場合は、12月末や1月初めの営業日を個別に問い合わせてください。

また、見学できるなら、施設の安全管理、職員の見守り、緊急連絡の方法、子どもとの相性も確認しておくと判断しやすくなります。

3.ファミリー・サポート・センター|数時間の預かりや送迎を補う

「学童には入れるけれど、お迎えだけ間に合わない」「1日だけ頼れる人がいない」という場合は、ファミリー・サポート・センター(ファミサポ)も検討できます。

ファミサポは、子育ての援助を受けたい人と援助を行いたい人を、地域で結びつける仕組みです。乳幼児や小学生などを対象とした預かり・送迎の支援があります。

ただし、地域ごとに対象年齢や対応時間、利用料、援助内容が異なり、希望日に提供会員が見つかるとは限りません。事前登録や顔合わせが必要になることもあるため、早めの相談が大切です。

参考:こども家庭庁「ファミリー・サポート・センター」

4.祖父母や親族|頼る場合は相手の都合も大切にする

祖父母や親族に預かってもらえる家庭なら、年末年始など学童が休みの日の代案になります。

ただし、親族だからといって、いつでも預かれるとは限りません。仕事、体調、予定、子どもの世話にかかる負担を確認する必要があります。

お願いするときは「冬休み中、子どもを見ていてほしい」と大まかに頼むより、次のように具体的に伝えるほうが判断してもらいやすくなります。

「12月のこの日だけ、朝9時から夕方4時までお願いできるかな?昼ごはんや必要なものはこっちで準備するよ。難しければ遠慮なく言ってね」

これは依頼文の一例です。送迎担当、食事、緊急連絡先、必要な持ち物まで夫婦で用意しておくと、預かる側だけに準備の負担が偏りにくくなります。

5.夫婦の休暇・勤務調整|預けられない日だけを補う

学童も親族も利用できない日は、夫婦それぞれの勤務を調整する方法があります。

例えば、片方が年末の勤務を調整し、もう片方が年始を担当する方法です。1日単位の休暇が難しければ、時差出勤や早退、勤務交代を相談する余地がないか確認します。

在宅勤務が可能な職場でも、家で仕事をしていることと、子どもを継続して見守れることは別です。会議や集中作業の時間も含めて、実際に対応できるか判断しましょう。

6.子どもの留守番|年齢だけでなく安全と本人の気持ちで判断する

小学校高学年になると、冬休みに自宅で留守番することを考える家庭もあるでしょう。

ただし、「小学○年生だから大丈夫」と一律には判断できません。子どもの発達や経験、不安の強さ、留守番の長さ、近くに頼れる大人がいるかによって状況は変わります。

短時間の留守番を考える場合も、保護者が連絡を取れて、必要なときに大人が駆けつけられる体制が前提です。

注意|留守番の前に必ず確認したいこと

  • 子ども自身が納得し、不安を強く感じていないか
  • 施錠、来客・電話への対応方法を理解しているか
  • 火や暖房器具を安全に扱える環境か
  • 連絡がつかないときの避難先・連絡先があるか
  • 停電、地震、急な体調不良などへの対応を決めているか

不安が残る場合や、長時間の見守りが必要な場合は、留守番を前提にせず大人が対応できる方法を優先してください。

なお、児童館、図書館、冬期講習、習い事などは子どもの居場所や活動にはなりますが、必ずしも保護者に代わる預かりサービスではありません。職員の見守り範囲や、終了後の対応を確認しましょう。

冬休みの預け先は「預けられない日」から決める

預け先を探す際におすすめなのが、学校・学童・夫婦の勤務予定を一つの表にまとめる方法です。

家族の予定を重ね、子どもの居場所が決まっていない日だけを先に洗い出しましょう。

ステップ1.学校・学童・夫婦の休みをカレンダーに書く

まず、次の予定を確認します。

カレンダーに入れる予定

  • 学校の終業式・始業式
  • 学童の開所日・休所日
  • 夫婦それぞれの出勤日・勤務時間
  • 帰省・通院など、すでに決まっている予定
  • 親族などに協力をお願いできる日

同じカレンダーに書くだけで、「年末のこの2日は学童が休みで、夫婦ともに出勤する」といった問題が見えやすくなります。

学校から配られる日程表や学童のお知らせを整理したい場合は、共働き家庭の学校プリント管理と夫婦の分担も参考にしてください。

ステップ2.預け先がない日だけ代案を考える

次に、空白になっている日について、第一候補と第二候補を決めます。

例えば、次のように整理できます。

空白になる日第一候補代案
学童の休所日夫が休暇妻が勤務交代
年始の出勤日妻が休暇親族へ相談
お迎えが遅い日夫が時差出勤ファミサポへ相談
預け先の利用中止夫婦で勤務再調整別の登録先を確認

※家庭ごとに書き換えるための記入例です。代案の利用可否は、職場やサービス提供者に事前確認が必要です。

ポイントは一つの預け先だけに頼らないこと。学童で大部分の日を過ごせても、施設の休所や子どもの体調不良に対応する方法は別に必要です。

【冬休みの預け先・夫婦の勤務・代案を整理したカレンダー図解】

ステップ3.送迎・昼食・連絡まで担当を決める

預け先が決まっても、それだけでは冬休みの準備は終わりません。

送迎の時間、昼食やお弁当の準備、持ち物、子どもへの説明、急な連絡への対応など、細かな仕事も発生します。

例えば「学童への送りは夫、迎えは妻」と決めるなら、夫の出勤が早い日の送りや、妻に残業が入った日の迎えも想定しておきましょう。

さらに、準備する人・実行する人・予定変更を確認する人を夫婦で分けると、どちらか一方がすべての管理を抱え込むのを防ぎやすくなります。

夫婦の仕事調整は「どちらが休みやすいか」だけで決めない

冬休みの預け先が足りないとき、「結局いつも同じ人が仕事を休む」という家庭もあるでしょう。

その日だけを考えれば合理的でも、毎回同じ人が休暇を使い、職場との調整も引き受けていると、不公平感が積み重なることがあります。

夫婦のどちらが休むかは、収入や役職だけでなく、次の条件を合わせて考えるのがおすすめです。

判断基準確認すること
仕事の事情休暇・勤務変更が可能か
休暇の残り年休や特別休暇の残日数
調整の影響担当業務や同僚との調整
家庭の負担直近で誰が休んでいるか
子どもの希望どこで誰と過ごしたいか

休む日数だけでなく、準備や調整の負担も分ける

例えば、夫が年末に1日、妻が年始に1日休むとしても、学童の申し込み、親族への連絡、お弁当作り、持ち物準備をすべて妻が担当していれば、負担が半分になったとはいえません。

休暇の取得だけでなく、預け先を調べる作業や、必要書類の提出、子どもの予定管理も一緒に見直してみてください。

職場には「休みたい日」と「調整できる案」を早めに伝える

年末年始は業務が忙しく、急に休暇を取りにくい職場もあります。だからこそ、学校と学童の日程が分かった段階で相談することが大切です。

例えば、次のような伝え方があります。

「子どもの冬休み中、学童が休みになる日があり、家庭での対応が必要です。○日は休暇を希望しています。別の日は勤務時間の調整が可能か相談させてください。業務の引き継ぎは事前に準備します」

これは職場への相談例です。休暇の取得や勤務調整が認められる条件は、就業規則や利用する制度によって異なります。

シフト勤務の場合は、夫婦それぞれの希望休の締切や、勤務交代が可能な期間も確認しておきましょう。

子の看護等休暇は通常の冬休みの預かり目的では使えない

仕事を休む方法として「子の看護等休暇」を考える人もいるかもしれません。

厚生労働省によると、子の看護等休暇は、小学3年生修了までの子について、病気・けがの看護、予防接種・健康診断、感染症に伴う学級閉鎖等、入園・卒園・入学式への参加などを対象とする制度です。

対象となる子が1人の場合は年度内5日、2人以上の場合は10日までで、原則として1日単位または時間単位で取得できます。休暇中の給与の扱いは勤務先の定めによります。

ただし、学校が通常の冬休みに入ったという理由だけでは、法定の子の看護等休暇の取得事由には該当しません。

通常の冬休みの対応には、年次有給休暇や会社独自の子育て支援休暇、勤務調整などを検討してください。子どもが感染症に伴う学級閉鎖等の対象になった場合や、病気になった場合は、別途制度の利用条件を確認しましょう。

参考:厚生労働省「子の看護等休暇」

どうしても冬休みの預け先が見つからないときの代案

学童が定員いっぱいだったり、親族にもお願いできなかったりすると、「もう仕事を休むしかない」と感じるかもしれません。

そんなときは、預け先だけを探し続けるのではなく、必要な預かり時間そのものを減らせないか考えてみましょう。

代案1.夫婦の勤務開始・終了時間をずらす

一日中の預かりが難しくても、夫婦の出勤・退勤時間をずらすことで、他の人にお願いする時間を短くできる場合があります。

例えば、片方が朝の見守りを担当し、もう片方が早めに帰宅する方法です。ただし、子どもだけになる時間が発生する場合は、安全に過ごせるかを別途判断する必要があります。

代案2.市区町村の子育て支援窓口に相談する

利用できる学童がない場合は、自治体の子育て支援担当窓口にも相談してみてください。

自治体によっては、ファミサポ、地域の子育て支援事業、民間施設などの情報を案内してもらえる場合があります。

一時預かりという制度もありますが、一般的な自治体の一時預かり事業は主として乳幼児向けです。小学生が利用できると決めつけず、対象年齢と利用条件を確認しましょう。

代案3.ベビーシッター等を必要な日だけ検討する

自宅での預かりが必要な場合は、ベビーシッター等の利用も選択肢です。

ただし、費用がかかるうえ、希望する日時に対応できる人が見つからないこともあります。

利用前には、事業者の情報、担当者との事前面談、届出状況、保険、緊急時の対応を確認しましょう。料金の安さだけで選ぶことは避けてください。

参考:こども家庭庁「ベビーシッターなどを利用するときの留意点」

代案4.預け先が確保できない日は、夫婦で仕事を再調整する

すべての方法を検討しても、安全な預け先が見つからない場合があります。

その場合は、無理に子どもを一人にするのではなく、夫婦の休暇・勤務変更について職場と相談する必要があります。

「預け先がない」という問題を、どちらか一人だけの責任にしないことが大切です。

急な体調不良によって予定を変更する場合は、子どもが熱を出したとき、夫婦どちらが仕事を休むかも参考にしてください。

年末年始は学童の休所日と親族の予定に注意する

冬休みで特に調整が必要なのが、年末年始です。

学童によっては12月29日から翌年1月3日まで休所となる例があります。一方で、医療、介護、販売、物流、サービス業など、年末年始も勤務がある仕事もあります。

さらに、祖父母や親族も帰省・外出・仕事などの予定があるかもしれません。

そこで、年末年始だけは通常の冬休みとは別に、次の順番で対応を考えると整理しやすくなります。

年末年始の調整手順

  1. 学童や利用予定施設の休所日を確認する
  2. 夫婦の年末年始の勤務日を確認する
  3. どちらも出勤する日を洗い出す
  4. 夫婦の休暇・勤務交代を相談する
  5. 不足する日だけ親族や外部サービスに相談する

祖父母の協力が得られるとしても、毎日お願いする前提にせず、相手が無理なく対応できる日を確認するのがおすすめです。

冬休みの預け先を決めるときは、子どもの気持ちも確認する

仕事の都合だけで預け先を決めると、子どもが新しい環境になじめなかったり、毎日の移動を負担に感じたりすることがあります。

特に初めて利用する施設では、可能なら事前に見学し、子どもにどのような場所なのか伝えておきましょう。

「どこなら安心して過ごせそう?」「初めての場所で心配なことはある?」と聞きながら、家族で相談できるとよいですね。

低学年の子は大人による見守りが必要な場面が多く、高学年でも長時間一人で過ごすことが難しい場合があります。また、障害や健康上の配慮が必要な子どもについては、受け入れ体制や必要な支援を施設・自治体と事前に相談してください。

未就学児の場合は、普段利用している保育園・認定こども園等の年末年始の休園日や、幼稚園の預かり保育の実施日を確認しましょう。学童とは対象年齢や制度が異なるため、利用できる支援も変わります。

子どもの希望を尊重することと、預け先の安全を大人が責任を持って確保することは、どちらも大切です。

冬休み前に夫婦で確認したいチェックリスト

最後に、準備の抜け漏れを防ぐためのチェックリストをまとめます。夫婦で一緒に確認し、まだ決まっていないところから進めてみてください。

冬休みの預け先・仕事調整チェック

  • □ 学校の冬休み期間を確認した
  • □ 学童の開所日・休所日を確認した
  • □ 必要な申込手続きと期限を確認した
  • □ 夫婦の勤務日・希望休の期限を確認した
  • □ 預け先がない日を洗い出した
  • □ 第一候補と代案を決めた
  • □ 送迎・昼食・持ち物の担当を決めた
  • □ 子どもに予定と緊急時の対応を伝えた
  • □ 体調不良など急な変更時の担当を決めた

すべてを一度に決めなくても大丈夫です。まずは休所日と勤務日の確認から始めるだけでも、必要な準備が明確になります。

共働き家庭の冬休みの預け先に関するよくある質問

Q.冬休みだけ学童を利用できますか?

自治体やクラブによって異なります。長期休業期間だけの利用枠を設けているところもありますが、通年利用者が優先される場合や、定員・就労条件によって利用できない場合もあります。お住まいの自治体の募集要項を確認してください。

Q.学童は年末年始も開いていますか?

年末年始を休所日としている学童があります。例えば12月29日から1月3日まで休みとしている自治体もありますが、全国一律ではありません。実際に利用する施設の年度別案内で確認しましょう。

Q.祖父母に預けられない場合はどうすればいいですか?

民間学童、ファミサポ、ベビーシッター等の利用条件を確認し、同時に夫婦の勤務時間や休暇を調整できないか検討します。安全な預け先を確保できない場合は、自治体の子育て支援窓口や勤務先に早めに相談しましょう。

Q.冬休みは母親と父親のどちらが仕事を休むべきですか?

性別で決める必要はありません。勤務条件、休暇の残日数、業務への影響、これまでの家庭内の負担、子どもの状況などを考慮して夫婦で相談しましょう。休まない側も、預け先の連絡や家事などを主体的に担うことが大切です。

Q.高学年なら冬休みは一人で留守番できますか?

学年だけで判断することはできません。本人の発達・経験・希望、留守番の時間、緊急時の大人の対応体制などを踏まえて判断します。長時間の留守番に不安がある場合は、大人が見守れる預け先や勤務調整を優先してください。

まとめ|冬休みの預け先は夫婦で「予定と代案」を共有しよう

共働き家庭の冬休みは、学校や学童の休みと、夫婦の仕事の予定が必ずしも一致しません。

だからこそ、学童だけ、祖父母だけ、どちらか一方の休暇だけで解決しようとせず、家庭に合った方法を組み合わせて考えることが大切です。

この記事のポイント

  • 学童の利用可否と年末年始の休所日を最初に確認する
  • 夫婦の勤務予定を重ね、預け先がない日を洗い出す
  • 民間学童やファミサポ、親族などの代案を確認する
  • 休暇だけでなく送迎・準備・連絡も夫婦で分担する
  • 子どもの安全と希望を優先し、無理な留守番を前提にしない

最初の一歩は、夫婦それぞれの勤務日と学童の休所日を、同じカレンダーに書き込むこと。

そのうえで、預け先が決まっていない日を一つずつ整理してみてください。

冬休みの準備を、どちらか一人がすべて背負う必要はありません。夫婦で相談しながら、子どもも大人も無理なく過ごせる冬休みを考えていきましょう。

※本記事の制度情報は2026年10月24日時点の公表情報をもとに作成しています。学童、子育て支援サービス、勤務先の休暇制度については、自治体・施設・勤務先ごとに最新の条件をご確認ください。


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この記事を書いた人

JADP認定上級心理カウンセラーの知識と自身の失敗・改善経験をもとに発信

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